こだわりの原材料

菓子工房プティフールではこだわりの原材料でスイーツを手づくりしています。

そのこだわりの原材料をご紹介します。

	北海道十勝産の生乳からつくられているよつ葉製品。十勝の大自然が育んだミルクの味わいとコクが活きた贅沢な味わいがプティフールのスイーツには欠かせません。よつ葉製品は、創業以来、ずっとつくり続けている変わらぬおいしさです。よつ葉の商品は、食品の安全性を確保するためにHACCP（総合衛生管理製造過程）およびFSSC22000（食品安全システム認証）の手法に基づいて品質管理が行われ、「検査に始まり、検査に終わる」厳しい工程を経て出荷されます。安全・安心な商品づくりに取り組んでいるよつ葉のバターを使用して、プティフールのスイーツをつくっています。
	耳納高原地たまごＤＨＡグルメ卵を使用しています。（遺伝子組替えのトウモロコシは使用しておりません）福岡県久留米市にある農場より、産みたての卵を配達してもらい、その新鮮な卵を使って、プティフールのスイーツをつくっています。地元久留米では、とても美味しいと定評のある「みのう高原地たまごＤＨＡグルメ卵」です。
	カカオバターを20～22％含み、豊かなこくがあります。カカオパウダーは、生のカカオを低温で乾燥させて粉砕して出来ています。ココアパウダーとは違い、カカオ本来の栄養を損なっていませんので、カカオポリフェノールたっぷりの食材です。DGFは、フランス製菓材料開発者の第一人者ジャッキー・ジレが1986年に創立。以来、MOF有資格者が技術指導・品質管理・開発を担当、品質を第一として“プロ”の視点に立ち作業性を追求した製品開発を行っています。
	ごまを生のまま絞った太白胡麻油です。ごまの香りがしませんので、スイーツに使用しても大丈夫！酸化しにくく、スイーツ業界では大注目の食材です。太白胡麻油を使用した生地は、もっちりふわふわで、キメが細かく、仕上がります。プティフールではこの太白胡麻油を使用してスイーツをつくっています。
	福岡県糸島で作られた天然アカシアのはちみつを使用しています。やさしいはちみつの甘さがプティフールのスイーツをひきたててくれています。
	プティフールのチョコレートをつくるときに使用しています。７２％の濃厚なチョコレートです。プティフールの原材料は皆様の健康にも配慮した材料を使用しています。
	北海道のミルクでつくられたフレッシュクリーム４５％を使用しています。創業当時から変わらない濃厚で美味しいフレッシュクリームです。
	プティフールのスイーツは藤井がつくっています。皆様に美味しいスイーツをお届けできるように原材料にもこだわり、旬のフルーツを活かしたスイーツ作りを心がけています。